はるねえさん教壇に立つの経過報告

ぶん屋あき

2009年07月06日 23:23



(はんこ猫のはるねえさん。浜松印章のミチさん作。)


昨夜はゼロの会の会合がカフェテラス一丁目であったようでした。
(一丁目のランチ食べてないなぁ)

「パンドラの玉手箱〜自遊人〜」と「とらちゃんのゴロゴロ日記」を巡回中に
見つけたのですが、「はるねえさんはおしえてくれた」と題し私が書いた、
紙芝居の物語の読み聞かせをスタッフ同士でやってる模様。


みなさんの反応が気になります!
続きの記事が上がるかな、コメント入るかな、などと意識過剰で
お二人のブログを確認してしまいます。

今日になって我慢できずにmakotakuさんにメールで問い合わせてみました。


すると、今夜こちらへ来て下さる、とのこと。
わたしも話は顔を見て話さないとまだるっこい。主人も問題ないとのことで
ご足労いただきました。


こんばんはー、とmakotakuさんとこぶへいさんが賑やかに入ってみえました。

で、写真の「はんこ猫」がいたから大変!
本題はそっちのけで我が家の「はる」「ちょび」「なつ」のフィギュアを眺めたり、
はんこを押してみたり、上を下への大騒ぎです。

いやー、はんこ猫も見てもらいたかったから、喜んでいただいて本望でした。


さて、本題の「はるねえさんはおしえてくれた」のお話は、上出来、
とのお墨付きをいただきました!

心配は吹っ飛んで、みなさんの反応をいろいろ聞かせていただきました。


いよいよ、絵を描く方に我が家の三匹の写真とともに、物語は手渡され、
紙芝居になるとのこと。
10枚くらい、12〜3分のものだそうですが、出来上がりがとても楽しみです。


はるねえさんは、物語の中で「命とは何か」、を語りかけてきます。


対象は、小学生高学年〜中学生くらいまでの紙芝居になるそうです。


ゼロの会の方が力を注いで、はるねえさんを教壇にたたせてくれます。



関連記事