はるねえさん教壇に立つの経過報告
(はんこ猫のはるねえさん。浜松印章のミチさん作。)
昨夜はゼロの会の会合がカフェテラス一丁目であったようでした。
(一丁目のランチ食べてないなぁ)
「パンドラの玉手箱〜自遊人〜」と「とらちゃんのゴロゴロ日記」を巡回中に
見つけたのですが、「はるねえさんはおしえてくれた」と題し私が書いた、
紙芝居の物語の読み聞かせをスタッフ同士でやってる模様。
みなさんの反応が気になります!
続きの記事が上がるかな、コメント入るかな、などと意識過剰で
お二人のブログを確認してしまいます。
今日になって我慢できずにmakotakuさんにメールで問い合わせてみました。
すると、今夜こちらへ来て下さる、とのこと。
わたしも話は顔を見て話さないとまだるっこい。主人も問題ないとのことで
ご足労いただきました。
こんばんはー、とmakotakuさんとこぶへいさんが賑やかに入ってみえました。
で、写真の「はんこ猫」がいたから大変!
本題はそっちのけで我が家の「はる」「ちょび」「なつ」のフィギュアを眺めたり、
はんこを押してみたり、上を下への大騒ぎです。
いやー、はんこ猫も見てもらいたかったから、喜んでいただいて本望でした。
さて、本題の「はるねえさんはおしえてくれた」のお話は、上出来、
とのお墨付きをいただきました!
心配は吹っ飛んで、みなさんの反応をいろいろ聞かせていただきました。
いよいよ、絵を描く方に我が家の三匹の写真とともに、物語は手渡され、
紙芝居になるとのこと。
10枚くらい、12〜3分のものだそうですが、出来上がりがとても楽しみです。
はるねえさんは、物語の中で「命とは何か」、を語りかけてきます。
対象は、小学生高学年〜中学生くらいまでの紙芝居になるそうです。
ゼロの会の方が力を注いで、はるねえさんを教壇にたたせてくれます。
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