主人のブログ「ぶん屋の抽斗」で、猫マンガが時々掲載されますが、
わたしはあれの大ファンです。
夫婦で「ファン」はおかしいでしょうが、でも一番楽しんでるのはおそらくわたしです。
なかでも、ちょびのキャラがとってもかわいい。
写真のちょびは、わたしの帰りを待つ「はる」と「ちょび」のかわす
会話でのひとこまです。
★その時の記事はこちらをクリックしてくださいね。★
ちょびは、主人なしでは毎日が成り立たないほど主人に依存しています。
姿が見えなければ、フンワー、ホンエーと鳴きながら探します。
(ここだけの話、ちょびは、ニャーンと上手に鳴けないんです。ちょびには内緒ですよ)
もちろん、お姉ちゃんのはるに対しても甘えています。
でも、わたしのことは、まぁいちおう好きなようですが、
メンテナンス係のわたし、若干猫たちにうるさがられてまして、
二匹とも呼んでも来ません。
つかまると、爪を切られたり、目や鼻についた汚れを取られたり、
薬を塗られたり、いい思い出が無いのでしょうね。
そんなちょびが、
このマンガでは、わたしの帰りを心配し
ある、びっくりな方法で連絡をつけようとしてくれる。
そんなあるはずのない物語を、わたしは楽しみにしているのです。
他にもいくつか好きな主人創造の猫漫画があります。
「ちょび、蚊遣り豚にご挨拶」
「ちょび、はる姐さんにあこがれる」
よかったらごらんくださいまし。