日曜日、埼玉の出版社、幹書房の女性スタッフと、静岡ラーメンマップの著者である
「かなり高橋」さんが主人を訪ねてきてくださいました。
終始、ラーメンを軸に話は尽きず、あっという間に時間が過ぎまして、
なんだか、面白い展開になってきましたよ。
主人は、無類のラーメン好きでして、わたしも影響を受けて、
ラーメンも餃子も好きになりました。
好きこそものの上手なれ、でしょうか、真摯に活動?していることは、
誰かに認められるものなのだなぁ、と感心いたしました。
お薦めのラーメン店の推挙と、その紹介、コラムなどを書いてもらいたい、
とのこと、そんなことは、主人にとってはお安い御用で、
二つ返事で引き受けていましたよ。
ぶん屋がどんな形であれ、注目されるようになれば、ありがたいことです。
ラーメンなしではぶん屋は語れない???
ま、それは冗談ですが、ラーメンは主人の主な食べ物であることは間違いない。
ラーメン好きなお客様が自然と多くなるのも確かなこと。
「ぶん屋好み」ということであれば、ラーメンの話題ははずせないものでもあります。
お越しいただいた出版社の方も、高橋さんも、ぶん屋の商品をご覧になることも
楽しみのひとつとしておいでくださったようです。
幸い、お気に召したものがあってお求め頂き、ありがたく御礼申し上げます。
なぜ、主人だったか、と問えば、「直感です。」と高橋さん。
なにしろ、その本は、ラーメン店からの掲載料は一切戴いていないというのです。
いわゆる「ガイドブック」といわれるものは、
お店から広告掲載料をとっている本がほとんどで、
読者を戸惑わせる原因にもなります。
どんな展開になりますやら。
本の出版まで主人のラーメン行脚は、ますます熱がこもりそうです。
どうも、ごぶさたしています。^^
以前教えていただいた、ラーメン店 3店の内、何回か通って食べ比べをしてみました。その中で、私の1番のお気に入りは・・・「藤田屋」ですね!
「藤田屋」は、メンが良いですね~ もちろんスープも旨いですが・・
本の出版楽しみにしています(嬉)
reboxさん
コメントありがとうございます。
こちらこそ、ご無沙汰しております。
ラーメン、紹介した店の中にお口に合うところがあってよかったです。
本のことはそんなわけですので、ご期待ください。
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