この頃、はる姐さんがなつ丸を富みにかわいがってくれています。
なつ丸の足に、はる姐さんの足がタッチ。
なつ丸も、逃げずにそのままにしていました。
多頭飼いは楽しいですが、兄弟猫でないと、猫間関係は人が気を遣いながら、
猫に任せるよりありません。
幸い、うちははる姐さんが賢く面倒見がいい性格だったので、
はる姐さんに任せて安心です。
ただし、はる姐さんは、気が小さくやきもち焼きなので、
はる姐さんの心のケアが欠かせません。
二匹とも、仲良くなってしまえば仲間がいる安心感があるようです。
これから涼しくなれば、もっとぴったりはりついた姿を
見せてくれることでしょう。
「なつ丸は、なかなかいい子だよ」
よかった。はるちゃん、いつもありがとね。