周智郡森町のとうもろこし




主人の行き付け喫茶店、三蔵珈琲のオーナーは、わたしと同級生です。
三蔵珈琲のみかちゃんに森町のとうもろこしをいただいたので、
早速茹でていただきました。

甘くておいしい!

新しかったから、当日朝の収穫の「甘々娘(かんかんむすめ)」かもしれません。
かんかんむすめって名前、ぴったりだと思います。
ネーミングがヒットの一因を担っていること間違いない。
金髪で、甘くて、瑞々しくて。

塩を入れてゆでたら、すぐに がぶりっ。
冷めて実がシワになる前に完食です。

粒がパンパンに張っていて、ジューシーで、皮が薄く、青臭さもありません。

この森のとうもろこし、有名になってしまって、
この時期、朝はあちこちに行列ができています。

とうもろこしは、早朝に甘くなる成分が出るそうで、
刈り入れも早朝と、末広鮨の姉さんに聞いたことがあります。

実がシワにならない保存方法も、姉さんが教えてくれました。

今回は茹でてすぐに全部食べちゃったから、
シワになる暇ありませんでしたけど。

いつもおいしいものをありがとう!
ごちそうさまでした。


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